【悩み】を考える

「自分が嫌い」変わりたいと言っている人が全く行動しない心理

2020年4月21日

今回のポイント

「自分が嫌いだ」
「変わりたい」

口ではこのように言っている人に限って何も行動をしていない。
一度は遭遇したことがあると思います。

例えばダイエットを例にすると分かりやすいと思います。
痩せている人から見ると、ダイエットと言っているのにお菓子を抱えながら言っている人を見ると意思が弱いと思ってしまうかもしれません。

そもそも痩せるという意思がないとしたら・・・

痩せてなくても大丈夫という肯定感からくるものなんです。
痩せなくてはいけないという危機感を持っていないということです。

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すぐ行動しない人の心理

「変わりたい」「行動しないといけないと思っている」
これは多くの悩みの原因になっていると思います。

変わりたくても変わる行動をとることができなくて自分を責めてしまう人もいると思います。
その都度、アドバイスをもらってはいるけど、なかなか行動に移せない。

その心理は、

変わりたいと思っていない

やりたいことをやっている証拠です。
人は心からやりたいと思ったら、誰に止められてもやるはずなんです。

先ほどのツイートしたものです。

ノルアドレナリンとは、激しい感情や強い肉体作業などで人体がストレスを感じたときに、交感神経の情報伝達物質として放出されたり、副腎髄質からホルモンとして放出される物質です。

ノルアドレナリンが交感神経の情報伝達物質として放出されると、交感神経の活動が高まります。その結果、血圧が上昇したり心拍数が上がったりして、体を活動に適した状態にします。副腎髄質ホルモンとして放出されると、主に血圧上昇と基礎代謝率の増加をもたらします。

引用元:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-047.html

どんなに現状に文句があっても生活にも困らない、パートナーもいる。
何も悩む必要は本当はないんです。

例えば、痩せないと家から出られない。
ドアの幅を超えてしまった。
という状況だったら痩せる行動を取ると思います。(かなり強引な例えですが・・・)

今の状況を心地よく思ってしまっていることが考えられます。

 

このような状態を「悲劇のヒロイン状態」と呼んでいます。
悩んでいる状態や苦しんでいる状態を作ることで存在を認めてもらいたいという心理です。

悲劇を作らないとヒロインになれないんです。
自ら作った状況ということになります。

 

ここまでの話を聞いていても、意思が弱い、変わっていると思ってしまうかもしれませんが、実は変わっていることではく私たち人間は必ず持っているものなんです。

一瞬二極化しているように見えることですが、本来の目的は安定なんです。
何もしないで安定を求める人と、行動して安定を求める人。
安定志向じゃなくて行動派という人も中にはいらっしゃいますが、安定に向けて行動しているんです。

もっと安定を分かりやすく表すと「安心」と表現した方がいいかもしれません。

この機能を

ホメオスタシス(恒常性維持機能)と呼びます

心地よく安定感のある状態を好んでいるんです。

安定ゾーン(安心ゾーン)を求めている

例えば、不慣れな環境だったにも関わらず自然と慣れていくことがあると思います。
何か行動したという記憶もないのにこの状態に近づいていきます。
それは、自分と周りの関係性もありますが、求めているのはお互い安定だということを表しています。

一度安定してしまうと安定から不安定になるのが怖くなります。
自分にとって適切な状態を保ちたいという心理が働いていますので、自分のスタイルを構築し始めるんです。

 

一度安定してしまうと不安や恐怖を感じるまでその状態をキープしたくなります。
なぜならせっかく安定した状態を作ったわけですから当然かもしれません。

意識して維持するのではなく、無意識に安定の状態を作ったので意識ではそう簡単に変えることができません。
無意識の力というのは意識をはるかに大きいのです。

ポイント

このように変わりたいと思っていても変われない人の心理というのは、変わりたくない、安定した状態を保ちたいと思ってしまっているからなんです。

おすすめの行動パターン

自分を不安にさせるのが一番なんですが、自分を不安にさせることができる人はいません。
なので、変わりたい、行動したいという人はそうしなきゃいけない状況を作る必要があります。

自分一人で変われる人もいます。
ですが、ほとんどが変われないと思っていいと思います。

ノウハウやワークシート、フレームワークでは間違いなく変われません。

おすすめは

誰かと情報を共有する

自分で変われない人は一人でなんとかしようとしています。
危機感を持つことも大事ですが、行動することや変わることが必要ないから変わらないのでそれもダメです。

 

まず一人で考えている状況を脱すること。
何をして、どうなったかを共有するコミュニティを作ることです。

そこで行動していない自分と向き合うことで自然と危機感を覚えます。
たまに自分を責めてしまう人もいますが、その時点で変わり始めています。

 

友達とだったら辛さを共有してしまうので、コーチのような人に任せることがいいかもしれません。
私も自分チャンネル設定というコーチングをやっていますのでご相談ください。

私たちの求めるのは安心です。
これは人類の共通項目です。

もしかしたら、変わらないのが安心できるところかもしれませんので、変わりたいと思わない方が良い場合もあります。
行動する人は行動した後の安心を求めています。

行動しない人は今の位置で安心している状態なんです。

 

一人でできないことがあるから私たちは協力するんです。
一人で悩んでいる時間は勿体ないのでどちらかを納得してしまいましょう!

 

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  • この記事を書いた人

大山裕介

あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

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