潜在意識を知ると心が少し軽くなる マインドタイプマイスター大山裕介

進化する!ナルシストの本来の姿

 
ナルシスト ナルシシズム 湖に移った自分
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あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

あなたの周りにも必ずいる「ナルシスト」についてお伝えします。
一度は聞いたことがあると思いますが、ナルシストとはどんなことを意味するのでしょうか。

 

自己愛や自己中、自分を受け入れることを自己受容などと表現するのですが、ナルシストとは感じが違うのがお分かりでしょうか。
なぜかネガティブに聞こえてしまうナルシストを深く理解していきましょう。

 

今日のテーマでもある進化。ナルシストはどんな経緯でどんな進化をするのかも同時にお伝えしたいと思います。

 

思い当たる人はイエローカード。自分は違うと思ったらレッドカードの可能性があります。

 

 

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ナルシストの危険性

ナルシストを自己愛と表現すると特に違和感を感じませんが、普段何気なく理解しているナルシストと、ナルシスト本来の意味は大きくかけ離れた言葉なんです。

ナルシストとは、私が思う意味としては自己愛というよりも「自己陶酔」という意味が近いのではないでしょうか。
文字通り自分に酔うという意味です。

 

大事なのが、本来のナルシストの意味です。
日本ではナルシストという意味を自分大好き人間という解釈が多いのかもしれませんが、始まりはナルシシズムという言葉から始まります。

 

ナスシシズムの語源はギリシャ神話に登場する美少年。ナルキッソスが水面に映る自分に恋をするというエピソードが語源になっています。
自分大好きを通り越して恋をしてしまうのがナルシシズムです。

この時点でもあなたの周りに何人か該当する人がいるかもしれません。

 

そして、このナルシシズムは進化していきます。

一次性ナルシシズムは、6歳までの成長の過程で自分の身を守るために働く機能と言えます。


自分を守ることは成長の段階で必要なことと言えますので、特に問題視する必要はないのですが、二次性のナルシシズムへの進化をしてしまうと自己中が加速していきます。

 

第二進化形態の二次性ナルシシズム

二次性のナルシシズムは病的な状態と言えます。
一次性のナルシシズムを考えただけでもちょっと鬱陶しく感じてしまうのですが、それが進化するととんでもない人物に変容していきます。

 

主に思春期から成年にみられる自己陶酔の重たいバージョンです。
自己への陶酔と執着が相手を排除するという目的を持った思考パターンを表します。自分のことを中心に考え、自分のためなら人を陥れるタイプの人の思考パターンです。

どうでしょうか?

 

ここまでのナルシシズムでも思い当たる人がいると思います。
二次性ナスシシズムを「進化系ナルシスト」と呼んでいます。

 

進化系ナルシストの特徴は二次性ナルシシズムで調べると詳しく説明してあるので引用させていただきます。

 

社会的地位や目標の達成により自分の満足と周囲の注目を得ようとすること、自慢、他人の感情に鈍感で感情移入が少ないこと、日常生活における自分の役割について過剰に他人に依存すること、が挙げられる。二次性ナルシシズムは自己愛性パーソナリティ障害の核となる。

引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/ナルシシズム

 

進化系ナルシストの致命的大罪

「結局、自分のことしか考えない人たち」の著者 サンディ・ホチキス氏によると自己愛の7つの大罪を解説している。

 

特に注目のポイントを解説を付けてご説明していきます。

 

ナルシシズムの7つの大罪

1,恥を知らない
2,つねに歪曲し、幻想をつくりだす
3,傲慢な態度で見下す
4,ねたみの対象をこき下ろす
5,つねに特別扱いを求める
6,他人を平気で利用する
7,相手を自分の一部とみなす

引用元:サンディ・ホチキス著「結局、自分のことしか考えない人たち」

 

注目は2つあります


4つめの大罪「ねたみの対象をこき下ろす」
・軽蔑を使用して他人の存在や業績を最小化することで、他人の能力に直面した際に優位性を確保する。

 

7つめの大罪「相手を自分の一部とみなす」
・自分と他者との間に境界線があることを理解していない。他人とは別の個体であり自分の延長線ではないことが分からない。己のニーズを満たさない他人に存在価値はない。

 

私が感じる危険性は特にこの二つの大罪です。

 

止まらない進化系ナルシスト

心理学でいうナルシストというのは一般的なイメージと少し違う側面があります。自分のことを凄い人ということをひけらかすだけのタイプではありません。

心理学でいうナルシストとは3つの要素は「自分勝手」「自己中」「うぬぼれが強い」といいます。

 

ナルシストというのは自分のことを信じているので隠さないというタイプで、人よりも優れているということを言いたくて仕方ないタイプです。ナルシストという言葉をネガティブな言葉とも思わないタイプですので、自分でも隠さずに表します。

 

一次性ナスシシズムから二次性ナルシシズムに進化し、尚且つどんどん進化をしていくナルシストは止まることはできません。
ナルシストは自分が好きだからです。

 

ナルシストが進化する特徴として、今で言うとSNSにはまってしまうと、手が付けられなくなるくらい進化が加速します。身の回りで自分勝手で自己中で自惚れが強い人が「最近、インスタ始めたんだ」などという言葉と聞いたときは、間違いなく加速しますので、離れることをおすすめします。

 

最後に、進化系ナルシストに共通している4つの特徴

1. ナルシシズム 自分勝手・自己中・自惚れが強い

2. サイコパス 他人の心を踏みにじってもなんとも思わない

3. マキャベリズム 他人を利用してもなんとも思わない

4. サディズム 人が苦しんでいることを見て喜ぶ

 

まとめ

ナルシシズムとは、幼少期であれば誰でも持っているものと考えられています。子供の頃は自分が世界の中心人物という観点を持って生きています。これは意識することがないことからナルシシズムと呼ばれるのです。

 

これが一次性ナルシシズムと呼ばれるもとになるのですが、二次性に進むことには立派な大人になっています。その大人になっても自分が世界の中心と思って人と接することになると話は変わって来ます。

 

7つの大罪でもピックアップしましたが、一言でいうと近寄らない方がいいと思います。これは個人的意見ですので周りにナルシストっぽい人がいるとしたらどんな対応をするかは良く考えた方がいいと思います。

 

SNSをやり始めたら注意!

 

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