【コラム】豊かな心を創造する

幸福感と欠乏感は根元の考え方から変えることができる

2020年3月26日

豊かさを考えることが私たちの生き方なのは理解しているはずです。
ですが、なぜ別の方向に進むのでしょうか。

それは、幸福感と欠乏感の考え方の違い。
満たされるポイントの違いといえるのではないでしょうか。

ポイント

価値観の違いなどという言葉で分けることは必要ありません。
価値観というものは決して交わることがないものなので、考えるまでもないということです。

本日は、このように分かれて進んでしまっている豊かさについてお伝えします。

広告
スポンサーリンク

幸福感ってなーに?一緒に欠乏感も解説

幸福感とは、満ちる心です。
どんなもので満たされるのか、どんな状態が望ましいのかを示すものです。
少し注意して欲しいのは「幸福」と「幸福感」には違いがあるということです。

幸福とは、幸せと思えることが起きたり、手に入ったりしている状況を言います。
つまり、物質的な幸せ。
もしかしたら、楽さなども幸福と言えるかもしれません。

良い家に住んで、良い車乗って、給料をたくさんもらっているなどの事象。
特に決まりはありませんが、友達がたくさんいるという状態も幸福と言えると思います。

 

一方、幸福感とは、事象に関係なく幸福と感じられることです。
つまり、心の状態に依存します。
どんな状況でも、どんな状態でも感じられることが特徴です。

病気がちな生活を送っている、お金がなく貧乏な暮らしをしているという現実起こっていることとは関係なく持てる感覚が幸福感です。

どうでしょうか?

なんとなく違いが分かって来たのではないでしょうか。
「感」と付くものは、現実起こっていることは関係なく手に入れることができます。

そして、注意して欲しいポイントは、逆の感覚も手に入れることができるということです。

 

欠乏感がそれにあたります。

「欠乏」と「欠乏感」も同じように違いがあることがもうお分かりだと思います。
欠乏というと、欠けていること。
足りないことを表します。

ここでも物理的に足りないのか、足りないと感じているのかで大きく分かれます。

1億円持っていて足りている状態なのか、いくら持っていても足りないという感覚なのかということです。
足りていないものがお金なのか、感情なのかが分かると思います。

足りないものは、足りないもので補う必要があります。
心が足りない状態なのに、お金で間に合わすことはできないのです。

 

好きなものを我慢して、嫌いなもので満たしても、当然満たさることはありません。
一時お腹はいっぱいになるかもしれませんが、お腹を満たせても心は満たされない状態です。

そこで起こってしまうので、満足迷子です。
これは、自分が何で満足するかを見失ってしまうことを表します。

ポイント

何をすれば見失ったものを探せるのかというと、自分に素直になることです。
自分は子供の頃なにを大切にしていたか、何が好きだったかを考えてみること。

大人になるといろんなことを抑えながら成長をしていくことに変わります。
子供の頃の本音を見つけることができると、大人になってからでも見失なった自分を取り戻すことができます。

幸福マインドと欠乏マインド

幸福と幸福感、欠乏と欠乏感の違いは先ほどお伝えしましたが、そもそもの話をします。

幸福感とは満たされることで感じられます。
欠乏感とは減ることで増えていってしまいます。

世界には豊かさが溢れていて、分けることで増えると思っているのが幸福マインドです。
逆に、分けると減ってしまうと考えることが欠乏マインドです。

 

食べ物で例えると分かりやすいと思います。

ピザを食べていて8等分にされたピザを一切れ分け与えるとどうなるでしょうか。
残り7切れに減ってしまっていると思います。
人にあげると自分の食べる分が減ってしまうと考える欠乏感に比べて、

幸福マインドというのは、ろうそくの火です。
幸福マインドを考えるときにろうそくを考えるようにすると理解しやすいと思います。


ろうそく自体は減っていきますが、炎はどうでしょうか。

これは、説明するよりも想像していただくことの方がいいと思います。

ろうそくの炎は分け合うことで減ることはありません。
むしろ明るさが増えて行きます。

これが、幸福マインドです。

私たちの豊かさというのは、増えること前提で考えなければいけないのです。

 

物理的に減ってしまうもの、例えばお金を誰かにあげると減ってしまいます。
ここで、幸福マインドを持つことができている人の考え方は、ろうそくと同様にお金は減っていくかもしれませんが、ろうそくの火のように豊かさは増やせると考えることができます。

無理に人に恵んで歩く訳ではありません。
自分が分け与えることで豊かさが増えて行く、明るさが増えることを考えることができるんです。

これが、幸福マインドと欠乏マインドの違いになります。

まとめ

本日お伝えした内容は、幸福マインドと欠乏マインドの違いです。
そして、幸福と幸福感。
欠乏と欠乏感の違いも合わせて理解していただけたと思います。

ある状態とあると思える状態。
ない状態とないと感じる状態。

物質なもので考えている内は、物質に依存している状態ですので、いくら資源があっても足りないと思ってしまうので欠乏状態はなくなりません。
心、気持ちの面で考えることを始めてみてください。

自分がどれだけ満たされているのかが分かるようになります。
それが、すでに幸福マインドになります。

考え方次第で、自分の人生はどうにでもなるということです。
迷わず自分で生きていきましょう。

広告
スポンサーリンク
広告
スポンサーリンク
  • この記事を書いた人

大山裕介

あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

Copyright© 「あなたの中の4人の天才たち」 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。