潜在意識を知ると心が少し軽くなる マインドタイプマイスター大山裕介

プレイング・マネージャーの限界。4人の天才は同時に動かない。

 
リーダーシップ 天才性心理学
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あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

近年のリーダーというのは、現場を見ながら管理も同時に行う「プレイング・マネージャー」が増えているのではないでしょうか。
どうでしょう?率直にいうと、限界が近いのではないでしょうか。

プレイング・マネージャーは数値の管理や部下の育成。個人の成績を考えながらチームとしての成果を求められています。
限界が近いというのは、能力が足りないといっている訳ではなく、管理者と実務者では視点が違うということです。

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あなたの中の4人の天才

プレイング・マネージャーのように、同時に沢山の任務を遂行するタイプの役職になると、矛盾したものが同時進行しなくてはならない。
何かを捨てることで何かを得ることができるのですが、今現在の最善を尽くしたとします。

どちらも良い成績だと思っているのは、あなただけではないでしょうか。
同時に行えないのは、心も同様なんです。
楽しむと苦しむことが同時に起こることはなく、楽しい感情を保ちながら苦しい感情を感じることはできません。

プレイング・マネージャーとはこのような状態とだと思います。

マインドタイプでも、4つのタイプが瞬時に入れ替わり、最善の手段で活躍するのですが、勇型と考型が同時には存在できないので、素早く入れ替わっているのです。

ウエイトがどちらに偏っているかで、ストレスを感じるタイプは異なります。今の状況を考え、行動するなら勇型。考えるなら考型といったスタイルです。そのタイミングが絶妙の人はストレスをほぼ感じません。

同時に出て来ようとしたとき、感情が重なる時間帯があります。
それがストレスの正体です。どちらか一方を選ぶともう一方は立たないということです。

 

プレイング・マネージャーは、プレイヤー面とマネージャー面の両方で結果を残さないと上司にも部下にも評価されないのです。
どちらも立たないという状態になってしまいがちです。

天才性心理学では、どのタイプの天才性が出て来ているかを考えるのではなく、無意識の状態でサイクルを始めることです。

瞬時に入れ替わる天才性が自然であるほど、ストレスなく思考から行動までが動き始めます。天才性サイクルが早ければ早いほど、個別のタイプでは見ることができなくなり、面になります。

 

自転車の車輪を想像してみてください。
早い回転で面に見えると思います。天才性心理学はマインドタイプが車輪のような面になっている状態を指します。

一見、4つのタイプが一つずつ力を発揮していると見えるかもしれませんが、同時に4つが活躍するくらいの早さでサイクルしているのです。
求めるところはマインドタイプと同様にセンターの部分にある豊かさです。

 

このように、プレイング・マネージャーという二つの役割は、同時に見えて実は違う視点で活動することが大事なんです。
どちらかに寄ってしまうと、どちらかが疎かになってしまいます。つまり二頭追うものは一頭も得ずという状態になっているのにも関わらず、自分という大切な存在を犠牲にしている場合がほとんどなんです。

 

プレイング・マネージャーの厳しい評価

プレイング・マネージャーはどちらの結果を出してもおそらく評価されることはありません。体験している人がいたら納得の内容になっています。

会社とは一様に、リーダーとしても、プレイヤーとしても結果を求めます。
それは個人に期待をしているのではなく、プレイング・マネージャーという役割に期待をしているのです。

この時、プレイヤーとしての成果とは別のところに存在します。リーダーとしての努力はチームメンバーの視界に入っていない。

 

プレイヤーとしての評価は高い人が、管理者としては評価は高くならない。
管理者の能力を発揮すると、チームメンバーには対角の存在になるからなんです。一緒に歩こうとすると管理する対角に立つことになる。

いつまで経ってもお互いのことを理解さえできないです。

 

これからの時代は、プレイング・マネージャーではなく、サポーターズ・マネージャーを目指すことに集中して欲しい。
管理をしてはいるが、チームとしてのサポートを欠かさない。このようなマネージャーも確かにいることはいるが、はっきりと自分の役割を理解していない場合があります。

スタンフォード式リーダーシップでは「アサーティブ・リーダーシップ」と表しています。

 

“We are the Leaders” これは、スタンフォード大学の授業で私が必ず口にする言葉だ。本書でも、この言葉をまずお伝えしたい。 「私たちはみな、リーダーである」と。 (「プロローグ リーダーシップの原則『We are the Leaders』」より)

引用元:『スタンフォード式 最高のリーダーシップ』(スティーヴン・マーフィ重松著、サンマーク出版)

ここに書評が挙げられていますので、書籍と一緒に読んでいただきたい内容になっています。

https://www.lifehacker.jp/2019/04/book_to_read-we-are-the-leaders.html

 

最後に

スタンフォード式リーダーシップでは、アサーティブ・リーダーシップに大切なのは、「エゴと謙虚さのバランス」と述べられています。そのバランスを取るためには、4つのリーダーシップを組み合わせることが良いと言われています。

 

・本質的なリーダーシップ
・支援するリーダーシップ
・変容をもたらすリーダーシップ
・壁を超えるリーダーシップ

リーダーは仕事上の役割だが、リーダーシップとは個人のためのスキルと言われるように、ここでいうリーダーシップとは役割ではないのです。

 

マインドタイプでは、本質的なリーダーシップはコアのマインドが行い、支援するリーダーシップは縦隣になるタイプ。
そして、変容はもちろん対角のタイプ。横隣のタイプに来るときには壁を超えるリーダーシップを取れているのです。

これが、アサーティブ・リーダーシップとマインドタイプの関わりです。
このリーダーシップの流れが自転車の車輪のように面になるとき、あなたの天才性が発揮されています。

 

最後までありがとうございました。

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