潜在意識を知ると心が少し軽くなる マインドタイプマイスター大山裕介

役割性格で見る4人の天才たち・リーダーシップ

2019/06/13
 
役割性格 天才性心理学
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あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

性格とは、ケース・バイ・ケースでいろんな行動や態度をとりますが、それでもその人それぞれにパターンが存在します。特徴や行動のクセ、そして思考のクセを性格といいます。

役割性格とは、私たちは人生の中でいろんな「役割」をこなします。同じ立場の人でも親は親として振る舞い、上司は上司として振る舞います。その役割に応じた性格を役割性格といいます。

ここでは、4人の天才たちの役割に対する性格を解説します。

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役割性格に囚われすぎている!

心理学でいう「役割性格」は先ほどお伝えした通りの役割に対する振る舞いを表します。
それでは、自分の中の4人の役割を考えたときに、思い込んでいる性格のようなものを持っているのではないでしょうか。

立場に応じて、世の中でいう正解に近い性格を保とうとしている状態のことをいいます。幻想に包まれている状態では本来の自分が見えなくなってしまうのです。日々や流れは凄いスピードで変化していっています。

正解を探してしるようでは、全ての性格が後付けの性格になってしまいます。これが、役割性格の欠点ではないでしょうか。

 

スタンフォード監獄実験とは、アメリカ合衆国のスタンフォード大学で行われた、心理学の実験である。心理学研究史の観点からは、ミルグラム実験(アイヒマン実験)のバリエーションとも考えられている。

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー(Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまうことを証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。

新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるということが証明された、とジンバルドーは主張した。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/スタンフォード監獄実験

 

これは、実際によくあることではないでしょうか。
昇進した途端人が変わったように振舞ってしまう。性格が変わったように思われますが、環境によって変わったように見えてしまうことにより錯覚なのです。

自己評価がうまくできていない人。過小評価をしてしまっている人は、昇進した瞬間にプレッシャーを感じてしまいます。それを今までの知識の中の上役のイメージで行ってしまい、役割という殻が厚くなってしまいます。

 

4人の天才のタイプもそうですが、「役割性格」として演じる性格が、本当の性格のようになってしまう場合があります。
職場の自分を作り、演じているうちにその性格が自分の性格になってしまうのです。思い込みが自分を支配した状態です。

 

作られた自分が支配している状態では、自分のこともよく分からない状態ですので、人のことを知ることはできないでしょう。到底理解できないのです。自分を知るといってもそう簡単なことではないのです。

プライベートの自分と、仕事での自分。
仕事のときは、仕事用の自分を作っている人も少なくないかもしれません。ですが、仕事の時間を考えてみてください。男性であれば約60%~65%の時間を仕事に費やしている状態です。

一日の半分以上の時間を作られた自分で過ごしていて、プライベートの自分が本当の自分といえるのでしょうか。
これが、役割性格に支配された状態です。

 

仕事上の役割性格で活躍するマインドタイプ

このように、長い時間を役割で費やしていると、いつの間にかその性格になってしまいます。
4人の天才のうち、仕事上で活躍するタイプと、プライベートでの自分を表すタイプを知ることができれば、うまく自分を保つことができます。

常に4人の天才は姿を表している状態です。意識的にどのタイプの天才を活躍させるという思考になる訳ではなく、自然にその場にあった天才がその場を仕切ります。

 

リーダーが自分をしらなくてはいけないのは、自分の心を知ることで相手の心が理解できるようになるからです。
自分の位置を知らないで、相手に道案内できないのと同じで、自分の現在地とは自分自身ということです。

4人のタイプを活躍させるために、自分の軸になるタイプ(一番得意なタイプ)を知ること。4人の天才に役割を持たせることで、今の自分はどのタイプの天才性を活かしているのか。
どのタイプの天才性が必要とされているかが分かって来ます。
これに気づくことが、リーダーとして自分の天才性を最大限に発揮できるということになります。

 

人が心で動くことは分かって来ています。
現代のリーダーシップのスタイルがそうなのか、世の中全体がそうなのかは分かりませんが、私の実践したコーチングでも感じています。
タスクをこなすという仕事ではなく、人を承認するということに集中することがタスク自体を進化させています。

業務は業務でしかなく、いかに業務を俊敏いこなすことができても、心が通じていなければ、人は動かないのです。

つまり、やりかたを教えている状態では、仕事自体が進んでいないと同じ効果であって、在り方、成り方についての指導が今後の日本を大きく進化させるということになります。

 

まとめ

役割性格についてお伝えしましたが、職種によって大きく役割というものが変わって行きます。今の時代という訳ではありませんが、組織のカタチが進化していっています。

役職から役割に変わっているのです。

それが変わるというということは、人も同じ考え方では結果が大きく変わりということです。
その役割にセットになってしまいがちな性格を、客観視できるマインドが必要だと思っています。

自分の軸になるタイプの性格。それをサポートする性格。
仕事では出て来ない性格など、4つのタイプがそれぞれ性格を持って行動しています。

苦手なタイプは苦手なタイプとして認識することが自分を客観視できる手段になります。性格は変えられないといいますが、役割性格に関してはいとも簡単に変わってしまいます。

 

あいつは変わった。出世した瞬間に横柄になった。
などと思われるのは、悪気がある無しに関わらず、役割を持った責任がそうさせているのです。

自分を持つことで、仕事ではこんな自分。プライベートではこんな自分という風にセルフイメージを持つことができます。
自分を持つということは、自分を深く知るということです。

 

あなたは、自分をどれだけ理解してあげれていますか?

これは、常に考えなければならない自分への質問です。

 

マインドタイプ心理学 マイスター
メンタル心理カウンセラー
想い出す心理学「天才性心理学」

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あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

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