潜在意識を知ると心が少し軽くなる マインドタイプマイスター大山裕介

武士道と4人の天才たちの関わり!

 
武士道 マインドタイプ心理学 マイスター大山
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あなたの中の4人の天才たち 潜在意識の心理学 マインドタイプ心理学と通して4タイプの自分が自分を幸せにすることへの重大な役割があります。 自分の軸を理解し定め、他の天才たちと共に自分発見をしていきましょう。

今という心の不安定な時代。
未来が見えないという不確定要素を多く含む時代だからこそ、見なくてはいけないのは、自分自身ではないでしょうか。

今の時代、見なくていいものは見なくていいという時代でさえ、不安は消えないのはなぜでしょうか。何をするには自由だからこそ不安が消えないのです。

今回は、マインドタイプ心理学と武士道を見比べ、4人の天才たちの向かうべき場所をお伝えしていきます。

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武士道とは

武士階級における道徳体系。武士社会の発生とともに御恩と奉公の契約から成る主従関係と,血縁的,地縁的関係とが結合した倫理的規範が成立し,「もののふの道」「武者の習」と呼ばれるようになった。江戸時代に入り,朱子学を中心とする儒教の影響を強く受け体系化され,独自の観念論としての武士道が確立された。それは主君に対する絶対的服従と忠誠を基本的理念としながら,農工商三民に対する治者としての精神,行動を強調するものであった。

引用元:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

https://kotobank.jp/word/武士道-124463

 

鎌倉時代に考え出され、江戸時代に完成したとされています。
上記の説明を見ても「うぅ」を頭から煙が出てしまいそうですが、武士の世界でいう、自己を成長させるという点では、日本人の基盤になった道徳ということが出来ます。

「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」と分けられた道徳として、武士だけでなく日本国民の指針としての元にある考えになったのだと解釈しています。

 

人としての正しい道を示す。正義そのものであり、武士道のもっとも基盤になる指針です。


4人の天才たちのタイプでいうと「感型」脳のタイプ「義型」に該当するのではないでしょうか。


義は体に例えるなら骨。骨がなければ体として機能しないだけでなく立つことさえ出来ず手も足も動かない。つまり、たとえ才能や資質があったとしても、義の精神がなければ、武士ではないということです。

武士に限らず、この時代の男性の指針は義の精神による心の支柱があったからこその大和魂だったのではないでしょうか。

勇とは、義を貫くための勇気のこと。勇気といっても、わざと危険を冒して討ち死にすれば単なる犬死にであるとされています。

武士道ではこれを匹夫の勇と呼びさげすんだとされています。つまり勇とは無謀とは違い、恐れるべきこととそうでないことが判別できることを表します。

4人の天才の「勇型」脳のタイプ「勇型」
この武士道では、マインドコアは人それぞれという考え方ではなく、全ては義から始まるとされています。

仁とは、人としての思いやり、他者への憐れみの心のことを言います。
4人の天才の中では「感型」にあたります。脳のタイプ「義型」


武士の情けとは仁の精神です。弱き者や負けた者を見捨てない心、高潔で厳格な義と勇を男性的な徳とするならば、仁は女性的なやさしさ、母のような徳を表しています。

義に過ぐれば堅くなる、仁に過ぐれば弱くなる。—-伊達政宗
これが義の精神と同じ感型の考えと似ています。義が男を表すのであれば、女性はこの仁で表現出来ます。

武士道で唯一のやさしく強い女性を表しています。
今の時代のリーダーになるための必須項目。他者への思いやりを忘れてはならないという仁の精神が必要です。

礼節を持って人と接する。他人に対する優しさを型として表したものです。
日本古来よりお辞儀の仕方、歩き方など、きめ細かな規範がつくられ礼節、礼遇そして学ばれていました。


食事の作法は学問となり、茶の湯は儀式を越え芸術とまでなっています。
お茶を学ぶ際には武士道を読んでからの方が、身に付きやすいのではないでしょうか。

茶の湯の作法というのは初心者にとって退屈に見えるものです、この定められた方法が結局時間と手間を省く最上の方法であること。

礼儀作法はさまざまな流派が存在しているが、心で肉体をコントロールし心を磨くという点において目的はひとつです。

なんの為に生きるのかを説くには、この礼の中に答えがあります。
非常に日本人っぽい考え方の一つだと思います。


4人の天才では、「和型」脳のタイプ「礼型」
調和を表す和型と、規律という考型よりの考えになります。

誠とは文字通り、言ったことを成すこと。
4人の天才では「考型」脳のタイプ「誠型」


「武士に二言なし」という言葉は、武士道の代表的指標のひとつ。これは誠から生まれた言葉です。
武士にとってウソをつくことやごまかしは、臆病な行為とみなされました。武士たちは銭勘定を嫌い、誠の精神に基づき証文さえもつくりませんでした。

目的に向かって真っすぐ進むという点がやはり考型。
曲がったことは許さないという精神は今も心の指針になっています。

名誉

「内助の功」という言葉は耳にしたことはあると思います。それが「名誉」


金よりも名誉を重んじる夫のために、笠や提灯作りの内職で家計を支えた女性の姿を表します。

女性は武士の主君に対する忠義心と同じくらいの思いで家を守り、身を清く保ったとされています。この心を内助の功といいます。

名誉とは、名を尊び、自分に恥じない真っすぐな生き方を貫くことである。武士たちはどう生きどう死ぬかを追求したが、同時になんのために生きるか、という哲学に紐づいています。

4人の天才では「考型×感型」特殊な天才です。脳のタイプ「誠型×義型」

忠義

個人は国を担う国家の一部として生まれてくるのだ。—-アリストテレス

根本となる指針ではないでしょうか。
4人の天才のもとになるマインドタイプ心理学。アリストテレスはそのマインドタイプにも繋がる部分があります。

つまり、忠義を尽くすという根本の目的。
自分自身に忠義を尽くすという点に結び付く考え方になります。

忠義とは、自分に忠実に従う。「あるがままの姿」を現したものです。自分に正直に生きるという人間に必要な心の中心部分です。

一言でいうと、「目指す心のセンター部分」

主君の命令は絶対だったが、武士は主君の奴隷ではなかったのです。
主君の間違った考えに対して本物の武士たちは命をかけて己の気持ちを訴えた。これは、自分のタイプを守るのではなく、協調して生きる目的に向かうという姿勢に重なります。

忠義とは強制ではなく自発的なものです。
武士たちはあくまで己の正義(マインドコア)に値するものに対して真っすぐな気持ちを誓ったものです。

まとめ

どうでしたでしょうか?

無理やり感がある部分は否めない状態です。
私なりに武士道をまとめ、戦いの中で日本人は何を思って暮らしていたのか。心の中心には何があったのかを追求しています。

戦いは今の時代も続いています。
自分との闘いという点は、武士道に通じるものがあります。
それは、男社会だけの道徳ではなく、武士として戦う男性と、それを支える女性の姿が映ります。

武士には武士の生き方。
商人には商人の生き方。

それぞれに適した武士道があるはずです。忘れてはいけない徳の部分を学び、その徳を積むことが、これからの人生にとって必要なものではないでしょうか。

形は変わってしまっていますが、日本人の中にはまだ武士道は存在します。
4人の天才の向かうべきところは、日本の心の部分かもしれません。

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